アワーケーションプログラムProgram

共創プログラム
大嘗祭の『あらたえ』をめぐる三木家住宅と忌部神社阿波和紙会館で伝統文化について学ぶ

開催日程

ご希望の日程にてご相談に応じます。

プログラム詳細

訪問自治体

美馬市・吉野川市

利用予定ホテル
コンセプト

三木家は天皇の代替わり初回の大嘗祭で着用される『あらたえ』を代々生産する阿波忌部氏の末裔であり、平成、令 和の『あらたえ』も生産している。美馬市にある「三木家住宅」は今も三木家の一族が管理し、国指定重要文化財の江 戸期茅葺古民家が残るほか、隣接の資料館には各種資料が展示されている。また、吉野川市にある忌部神社は忌 部氏の租神をまつる社であり、当神社境内で織ったあらたえが、大嘗祭で使われている。忌部神社近隣の「阿波和紙 伝統産業会館」では、1300年の歴史を持つ阿波和紙の紙すきや葉書づくり体験等ができる。こうした地域独特の歴史や伝統産業を企業が体感し、こうした伝統を維持するための取り組みの必要性について学ぶ機会を作る。

開催予定日

ご希望の日程にてご相談に応じます

申込締切日

10日前

現地までの交通

お車で徳島空港から50分、徳島駅から40分(有料道路利用)

備考

最少催行/定員:5名
1名申込可

タイムテーブル

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