アワーケーションモデルコースModel course

大嘗祭の『あらたえ』をめぐる三木家で伝統文化について学ぶ

開催期間

4月~11月中旬の土日祝日(臨時休館日有り、詳細な開館予定は美馬市HPをご確認ください。)

概 要

訪問自治体

美馬市

金額

入館無料(資料館)

利用予定ホテル

コンセプト

三木家は天皇の代替わり初回の大嘗祭で使用される『あらたえ』を代々作成する阿波忌部氏の末裔であり、平成・令和の『あらたえ』も作成しています。
美馬市木屋平にある「三木家住宅」は江戸時代初期に建てられたと推定される茅葺きの古民家で、徳島県最古の民家として国の重要文化財に指定されています。
隣接する「三木家資料館」には平成と令和の『あらたえ』に関する資料が展示されているとともに、現地ではこの地域独特の歴史や伝統を体感し、こうした歴史や伝統を維持するための取組の必要性について学ぶことができます。
【見学内容】
三木家住宅:江戸時代初期に建てられたと推定され、徳島県最古の民家として国の重要文化財に指定
三木家資料館:天皇即位の大嘗祭に献上した麁服(あらたえ)作成に使用した一連の資料を展示

開催期間

4月~11月中旬の土日祝日(臨時休館日有り、詳細な開館予定は美馬市HPをご確認ください。)

申込締切日

特になし

現地までの交通

JR穴吹駅より車で50分程度

備考

1名参加:可能
最少催行人員:特になし
参加者にて各自ご自由に見学ください。スタッフのアテンドはございません。

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